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開発チーム形成の型 〜細胞モデリング〜 / Type of Development Team ...
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Pauli
February 29, 2024
Technology
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1.4k
開発チーム形成の型 〜細胞モデリング〜 / Type of Development Team Formation - Cellular Modeling
「【日経×note×ビットキー】エンジニア組織づくり〜立ち上げ・拡大・継続まで~」にて登壇
https://nikkei.connpass.com/event/308675/
Pauli
February 29, 2024
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Transcript
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 開発チーム形成の型 〜細胞モデリング〜 2024/02/29
株式会社Bitkey:パウリ / @pauli_agile
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 1. はじめに 2.
開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに Outline
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. パウリ Pauli 2015
2020 2023 色々な領域の予約サービスをやってる大きめな企業 新卒プログラマー(PHP、Objective-C)/ PjM / スクラムマスター 入社歓迎パーティーに誰よりも早く着き、3DSで1人スマブラをしてい たところ、人事の方から本気で心配される IT人事系サービスをやってる大きめなベンチャー EM/ スクラムマスター / DevHR / 四半期に一回泥酔し寝過ごす。飲み代よりタクシー代の方が高くつく。 ビットキーへ参画 EM / スクラムマスター / DevHR / DevRel 2社での飲み会をセッティングするが1社招待し忘れ、2人前のコース料 理を食べた。美味しかった。 現在 各種コミュニティでワイワイしたり登壇したり
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. スマホの準備を📲 今から3つQRコードを出します
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 「EM Oasis」というEM向けコミュニティを主催
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ビットキーの企業・開発組織説明資料
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 職種の一例としては... 1. EM
2. スクラムマスター 3. 技術広報 4. PdM 5. SE(WEB、モバイル) など、様々なポジションで募集中です! ご興味があれば右のQRコードまたは、 X(Twitter):@pauli_agile までご連絡ください! 8 わたしたちは、ともに働く仲間を募集しております! We Are Hiring !
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. • 人とともに働くことについて •
開発チームに求められること • 「細胞モデリング」とは何か 今日お話すること⭕
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. • なぜチームで活動する必要性があるのか •
複数チームの連携 • 具体的な運用例 今日お話しないこと❌
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞モデリングを用いて開発チームを安定させよう! 結論
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに その前に...
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. • 隣の席にいるのは開発者である前に 働く環境について考える
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. • 隣の席にいるのは開発者である前に「人」 働く環境について考える
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 働く環境について考える • 隣の席にいるのは開発者である前に「人」
• 意見を交換しているのは営業である前に「人」
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 働く環境について考える • 隣の席にいるのは開発者である前に「人」
• 意見を交換しているのは営業である前に「人」 • 目標を設定しているのは経営者である前に「人」
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 働く環境について考える • 隣の席にいるのは開発者である前に「人」
• 意見を交換しているのは営業である前に「人」 • 目標を設定しているのは経営者である前に「人」 • 1on1をしているのはマネージャーである前に「人」
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 働く環境について考える 必ず「人」はいる、「人」がいる環境で働いている •
プロダクトマネージャーとして世間を揺るがす製品を世 に出そうと • 起業して経営者になろうと • 言語、フレームワーク、アーキテクチャ、各種デファク トスタンダードが変わっていったとしても • 「働く」時には「人」とともに「動」いている
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 働く環境について考える 必ず「人」はいる、「人」がいる環境で働いている •
プロダクトマネージャーとして世間を揺るがす製品を世 に出そうと • 起業して経営者になろうと • 言語、フレームワーク、アーキテクチャ、各種デファク トスタンダードが変わっていったとしても 人と働く上での問題って🤔?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人と働く上での問題点 • 人は能力発揮にムラがある
• 人は他者を完全に理解することはできない • 人は他者と全く同じスキルを有することはできない
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人と働く上での問題点 • 人は能力発揮にムラがある
• 人は他者を完全に理解することはできない • 人は他者と全く同じスキルを有することはできない • 人は会社を辞める
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 開発チームに求められること 期待:技術の力で成果を出し続ける 成果:その時顧客が潜在・顕在的に求めている価値
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 開発チームに求められること 期待:技術の力で成果を出し続ける 成果:その時顧客が潜在・顕在的に求めている価値
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 前提 • 人は能力発揮にムラがある
• 人は他者を完全に理解することはできない • 人は他社と全く同じスキルを有することはできない • 人は会社を辞める
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 前提 • 人は能力発揮にムラがある
• 人は他者を完全に理解することはできない • 人は他社と全く同じスキルを有することはできない • 人は会社を辞める それでも組織は「安定」する必要がある
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 「安定」とは? チームの安定はこうではなく 成果の基準線
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 「安定」とは? チームの安定はこう 成果の基準線
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. まずは「細胞」ってなんだっけ?を思い出す...
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜 細胞の成長や修復、再生などを司るよ! 細胞の脳とも言われるよ!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜 1. 細胞を形作るよ! 2. 必要なものだけを出し入れするよ!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜 細胞をみたす液体(とか)だよ! 細胞の営みを循環させるよ!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜 (好気呼吸によって)栄養を作るよ!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 核 ミトコンドリア
細胞質基質 細胞膜
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 細胞を形作る 必要なものだけを出し
入れする (好気呼吸によって)栄養を作る 細胞の成長や修復、再生などを司る 細胞の脳とも言われる 細胞をみたす液体(とか) 細胞の営みを循環させる
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 細胞の構造 細胞を形作る 必要なものだけを出し
入れする (好気呼吸によって)栄養を作る 細胞の成長や修復、再生などを司る 細胞の脳とも言われる 細胞をみたす液体(とか) 細胞の営みを循環させる 「細胞」を「開発チーム」に置き換える
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 本章のまとめ
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 改めて「細胞」から「人」の世界へ...
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源 具体的に何をすれば良いのか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 本日は「組織の成功循環モデル」を元に進めます
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. チーム外から「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. チーム外から「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 新チーム組成
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト この人は 何ができるんだろう?
この人たちとは どんなコミュニケーション を取ればいいんだろう? この人たちは どんな人なんだろう? チームメンバーだけで 決められることってな んだろう
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. メンバーは何者なのか? 偏愛マップで何が好きなのかを知り、会話のきっかけを得る ①自由に自分の「好き」を図示
②右図のように作成したら、 ③他のメンバーと見せ合う 自分だけだと思っていたマイナー趣味 他の方も好きかも?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 価値観カードでどんな価値観を大事にしているか知る ①自分の順番に「山札」または「Other」にあるカードから1枚カードを引く ②手元にあるカードの中から自分の価値観に一番遠いカードを捨てる
③次の人に進み「山札」がなくなるまで1~2を繰り返す ④手元にある5枚のカード(価値観)を説明する 「私は【知性】を捨てます」 というパワーワードも飛び交う。おもろい。 メンバーは何者なのか? 例)Wevox Values Card(https://get.wevox.io/valuescard)
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. スキルマップでどんなスキルを有しているのか知る ①自分の有しているスキルを出し合う(できればチーム開発で必要となるスキル) ②右のような表を作成
③★は教えることができる、⚫は普通にかける など、記号で熟練度を表現する 現在有しているスキルだけでなく 「どのスキルに挑戦したいのか」も知ろう! メンバーは何者なのか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. 「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ドラッカー風エクササイズで自他の期待をすり合わせよう! 1. 自分は何が大切か?
2. 自分はどう働くか? 3. 自分は何が得意なのか? 4. チームメンバーは自分にどんな成果を 期待しているか? をまとめてチームメンバーと共有する メンバーに何を期待すれば良いのか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. デリゲーションポーカーでメンバーにある権限を可視化しよう! 自チームや自身が有している権限を把握することで、メンバー全員がオーナーシップを 持ち、自発的に意思決定や問題解決を行えるようになる
1. 移譲したい権限項目を管理者とメンバーから それぞれ最低2つ出す 2. 1-7の移譲度で示されたカードを出し合い、 お互いの認識をすり合わせる ※ RACI図での整理もおすすめ メンバーに何を期待すれば良いのか?
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Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. メンバー同士の空気が生まれる
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. 「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームは何を目的とし ているんだろう どういう基準で
物事の判断をする? チームでの意思決定で 迷った時はどう決める?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 組織インセプションデッキでチームのトリセツを作ろう! 何をもって「チーム」なのか? 組織を芯からアジャイルにする
https://shin-agile.link/ ゛
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. ワーキングアグリーメントでチーム活動の前提を揃えよう! チームメンバーの価値観や期待などを鑑みて、 チームとしてどう働くか「取り決め」を定める
暗黙の期待ではなく約束事を明示することで、 スムーズなコミュニケーションがうまれ、 創造性を発揮することができる。 →心理的安全性担保につながる 何をもって「チーム」なのか?
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Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームに核が形成される
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. 「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの立ち位置は何? 他チームとどう関われば いい?
チームの今期の目標と してはどうすればいい んだろう? 自分たちの営みを 他のチームに伝えるため には?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 半期や四半期の目標設定でチームが取り組んでいることを示そう! 企業目標との連動性(≒チームへの期待)を明示し有意味感を醸成する 他チームからみた時に、自チームは何を取り組んで
いるのかがわかることで、調整がしやすくなる 例)企業のOKR→部署のOKR→チームのOKR ※OKRは必ずしもツリー構造でなくて良い 「チーム」に期待されていること(業務範囲)は何か? 組織を芯からアジャイルにする https://shin-agile.link/
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームトポロジーにおけるチームタイプを確認しよう! 自チームが組織内において、どういった責務で稼働しているのか また他チームとどう関われば良いのかを知ることで
企業、隣接開発チームからの期待にそった エンジニアリングを行うことができる 「チーム」に期待されていること(業務範囲)は何か? チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 https://amzn.asia/d/bHcFkeW
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームAPIでこれらを開示して他チームとの連携を効率化しよう! - チームが集中していることは?
- どのSlackでやりとりしている? - チームタイプは何? - ワーキングアグリーメントは? etc… これまで決めてきたことを他チームに開示し 効率的な連携をする 「チーム」に期待されていること(業務範囲)は何か? https://github.com/TeamTopologies/Team-API-template
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved.
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの枠が形成される(責務や業務範囲が明確になる)
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームに対してどう連携すれば良いかが明示される
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 人が集まった時にわからないことリスト 1. メンバーは何者なのか?
2. メンバーに何を期待すれば良いのか? 3. 何をもって「チーム」なのか? 4. 「チーム」に期待されていることは何か? 5. 「チーム」はどう成果を出せば良いか?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームの業務範囲 隣接組織からのチーム の見え方、I/F
細胞の構造に準えた開発チームのメタ情報 チーム内外からの要求を元にした (社内外の)顧客価値創出 チーム内の人員 人同士の相互理解・関係性 何をもって「チーム」足り得るのか 何を信じて日々活動するのか ┗全ての活動・成果物の根源
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 顧客価値をどういう単位 で届ければ良い? 開発タスクをどう管理
すればいいんだろう 要件に変更が加わった時 のスケジュール調整は?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. スクラムを用いて細かく成果を出し続けよう! 1週間など、スプリントという短い期間で細かく顧客に成果を出していく またそのフィードバックを元に次の
スプリントで新たな成果を出す ※大事なことを端折りすぎだけど割愛 「チーム」はどう成果を出せば良いか? https://github.com/TeamTopologies/Team-API-template
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. インタラクションモードで関わり方を決めよう (例:ストリームアラインドチーム以外の場合) 他(ストリームアラインド)チームとX-as-a-Service、コラボレーション、ファ
シリテーションの3つのモードで関わり方を戦略的に決める 他チームに対して、どのような価値を、どのような関わり方 で実現するか明確にすることで チームの自律性をあげる 「チーム」はどう成果を出せば良いか? チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 https://amzn.asia/d/bHcFkeW
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved.
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. チームがどのように成果を出すかが明示される
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 全体の補足 提示したフレームワークやプラクティスにおいて •
要素の一部分を抜粋している ◦ 例1)スクラムは「3本柱」と「5つの価値基準」という観点において 「核」へ影響する ◦ 例2)組織インセプションデッキは「エレベーターピッチ」「やらない ことリスト」も表すので、「細胞膜」へ影響する • これらを「形式的に」ただやるのではなく、それが必要 な目的や背景を理解した上で徐々に試す
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. この章のまとめ
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. Outline 1. はじめに
2. 開発チームへの期待 3. 細胞モデリング a. 細胞と開発チーム b. 細胞モデリング実践プラクティス 4. おわりに
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 補足1:細胞モデリングの使い方 開発プロセスは安定していて、 お互いを知ることはできている
けど、「核」がないかも...? なんとなくチームの情報を当てはめてみる
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 補足1:細胞モデリングの使い方 チームメンバーとワイワイ当てはめても楽しいかも! チームAPIは会社のwikiルール
で定まっているのでOKそう! ただSlackチャンネルの情報は 更新されていないな... プロジェクト毎で開発プロセス を再構築してるな... せめてチームは固定するようマ ネージャーに相談してみるか 最近入社した から何もわか らん...
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 補足1:細胞モデリングの使い方 ただ試したいワークをやってみる! 飲み会で話したことはあるけ
ど、本当にメンバー間の期待は 合っているのかな...? 価値観カードやドラッカー風エ クササイズをやってみよう...!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. No. 適宜テコ入れ(むきなおり)をする 1.
事業の状況に伴い、チームに求められる振る舞いが変 わった 2. 諸々一回決めてみたが、期待がずれているように感じた etc… 半期に1回など、定期的にむきなおりを行う 補足2:一回決めたら終わり?
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 補足3:もっと考えたり、話したかったこと 1. 「細胞分裂」のタイミングと予兆
a. ダイナミックリチーミング b. スケールドアジャイル... 2. 細胞間の連携について触れたかった a. 他のプラクティスやフレームワークなども盛り込みたいこといっぱい b. 戦略的DDD、ランズワーク... 3. 「がん細胞」「機能しない細胞」への変異 a. チーム外の制度や環境がチームをがん細胞にするリスク...
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. まとめ • 人と仕事をするのは難しい
• 安定したチーム実現のため、チーム形成の型をもって共 創するよう環境整備をする • 細胞モデリングを用いて開発チームに軸を通し、変化に 強い状態を形成(≒安定)させよう!
Copyright © Bitkey Inc. All rights reserved. 職種の一例としては... 1. EM
2. スクラムマスター 3. 技術広報 4. PdM 5. SE(WEB、モバイル) など、様々なポジションで募集中です! ご興味があれば右のQRコードまたは、 X(Twitter):@pauli_agile までご連絡ください! 91 わたしたちは、ともに働く仲間を募集しております! We Are Hiring !